家での練習が必要なピアノは親も子も努力が必要で毎日の継続が必要ですね

我が家が外食に行く頻度は月に1回。給料日の後です。
行く店といえば、小学生の子供たちが喜ぶので回転寿司オンリーです。でも、私も主人もお寿司は好きですし、毎月その外食を楽しみにしています。
最近の回転寿司は、自分達の席でタッチパネルで注文できるので本当に便利です。しかも、その品が注文品の専用レーンでサーッと流れてきます。子供たちはそれが楽しくて仕方ないらしく、どんどん注文したがります。

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実は、下の子供はお寿司が食べられません。でも、お店ではうどんやカレー(!)などのサイドメニューも充実しているので、全く問題はありません。
思い返してみると、私が子供のころも家族でよく回転寿司に行きましたが、そのときにレーンで流れてきたフライドポテトなどは「お寿司じゃないんだから取っちゃだめ!」と母親に言われたものでした。母にとってはお寿司屋のサイドメニューなどは邪道だという感じだったのでしょう。ちなみにゼリーなども「絶対取るな」と言われていました。その理由は、「高いから(笑)」。なので、回転寿司に行った後はコンビニやスーパーでゼリーを買ってもらっていました。懐かしい思い出です。

最近の子供達はとても忙しいです。幼稚園に入る前から育児サークルの話題はベビースイミングやリトミック、知育教室の話題が必ずのぼるほどです。
そして早くもその時期から何かさせないといけないのではないかと、焦りを感じる母親も少なからずいるはずです。
私がそうでした。メディアで早期教育の特集があると気になってしまいます。
働いて保育園に子供を預けてる間は時間的に習い事は無理でしたが(中には土日に習い事を取り入れている共働き家庭もありましたが。)専業主婦になってからは送迎もできる環境にあり子供に習い事をさせ始めました。
幼児期で効果のありそうなもので英会話があります。まだ意思表示が明確でない時期から下の子2人は英会話に通わせました。
そして一番上の子は幼稚園に上がったころから周囲の友達がしている習い事を片っ端から「やりたい!」と言うようになりました。
水嫌いで病気がちなわが子には水泳と思っていたものの嫌がり、結局英会話、ピアノ、バレーを習っています。
そんな長女が小学校に入学し、勉強以外の習い事を続けるにはそれなりの根性、やる気、体力がないと無理だと感じています。学校の宿題もそれなりにある中で習いごとに行くと夕食の後は必ず勉強をしないといけません。子供は眠くなってきます。

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特に、家での練習が必要なピアノは親も子も努力が必要です。毎日弾かなければ上達しない。逆に弾けば弾くほどある程度成果はでます。
それでも長女は練習しません。「練習しないなら意味がないから辞めようか?」と何回も言ってしまいました。言ってはいけないと思っているのに自己嫌悪です。
それでも娘は「辞めない」の一点張り。英会話も結局、毎日のように使用しないと意味がないようです。
海外で幼少時過ごしても話せない人がいるのが良い例です。使わなければ身につかないのです。
習い事で何か成果を出そうとすると家での親子の努力が必要です。
それがようやく分かってきた頃に下の子供2人が同じように習い事をやりたがる年頃になりました。
困ったものです。そこまで考えていませんでした。

兄弟と言えども、別の個性を持っているので同じ習い事をさせても伸びるかもしれませんが、親の努力が私にはできるとは思えません。
「やりたい!」と言って始めた習い事も楽しそうではないのに「辞めたい」とはなかなか言ってくれません。周囲にもそのような子は多いようです。
習い事関係で出会う友達とのふれあいはやめたくない模様。
結局、小学生低学年の頃はまだまだ友だちと遊びたいと言うことです。それ以上の習い事の魅力をちゃんと分かっている子は練習もするし伸びるのだと思います。
わが子がやる気があると思って始めた習い事ですが、ただ友達としたかっただけのようです。
親である私が辞める決定をくだすべきか迷っています。
塾通いが始まれば他の習い事は経済的にも時間的にも続けられなくなります。その時まで続けるか・・・。
せめて塾通いだけは「友達も行ってるから」ではなく自発的に取り組みたい気持ちを持つようになってほしいものです。